関 連 資 料  My H P

     二村忠元 東北大 教 授 恩 師  電 磁 気 学   相対性理論 内山龍雄 訳  理論電磁気学 砂川重信 著  np - 125
   
     対性理論 佐藤健二 著  相対性理論 佐藤勝彦 著  相対性理論 竹内 淳 著 アインシュタイン の 世 界  Internet  Surfiing


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  私 は 、会 社 リタイヤー 後 長 年 30 年 以 上 相 対 性 理 論 について  勉  強 しております。

  学 者 の 文 献 は 行 間 が スキプ していて 素 人 わかりする 説 明 がないので わからないところが 沢 山 あります。

  最 近 、こ の 分からない ことを インターネツト で  検 索 すると 丁 寧 な 説 明  がありました



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        マイケルソン の 実 験       1887


                特 殊 相 対 背 理 論  出 発 点


 、1887 年 に 行われた      マイケルソンモーリー の 実 験 』  

  これまで、世界 の 物理学者 科学者 は
エーテル という 物 質 を 媒 体 として 伝 搬 すると 考えていました。

  ところが この 実験 結果
エーテル の 存 在 は 認められなかった。 エーテル 理 論 の 否 定 となりました。

  同 時に、「
第二次 科学革命 の 端 緒 」 と 評されている。 マイケルソンは、この 業 績 により 1907年 に ノーベル賞 受 賞


            

             A - 図                      B - 図                            C - 図


  ヨ コ 軸 ( 地 球 の 自 転 方 向 )  タ テ 軸 に 同 じ 距 離 を  を 往 復 させると 時 間 差 が 生じる はずである

 タテ 軸 を 往 復 する
は C - 図 青 △ のように 地 球 の 自 転 速 度 分 だ け 流 さ れ て 距 離 は 長く なるはずである。

    実 験 結 果 では 時 間 差 は 確 認 出 来 なたつた。  
エーテル の 存 在 は 否 定 された。


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  ★
   ローレンツ 収 縮            1904


    ローレンツ は マイケルソン の 実 験 で 時 間 差 がなかつたことを 説 明 するために ローレンツ 変 換 の 中 で

    時 間 長 さ は 縮 じ む ローレンツ 収 縮 √ ( 1 - v2 / c2 ) という 大 胆 な 提 案 をした。

    しかし、 理 論 的 根 拠 は プ ア ー だつた という


  
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  ★
   特 殊 相 対 性 理 論        1905


    特 殊 相 対 性 理 論  は 特 殊 相 対 性 原理  と 光 速 度 不 変 の 原 理 からなる 
 

       ◆ 特 殊 相 対 性 原 理 とは


    互 い に 等 速 運 動 する 慣 性 系 において,それらの 間 の 座 標 変 換 で 物 理 法 則 が 形 を 変えないというのが,

    特 殊 相 対 性 原 理 である


       ◆ 
光 速 度 不 変 の 原 理 とは


    互いに 等 速 運 動 するすべての 慣 性 系 の 観 測 者 ( 座標系 )に 対 し,

    光 速 度 はつねに 一 定 の 値 をもつというのが, 光 速 度 不 変 の 原 理 である



        ■ 時 間 の 遅 れ の 簡 単 な 実 証 例 ( ローレンツ 変 換 を 使わないで )


          【 ポイント 】 光 速 度 不 変 の 原 理 だけから 驚 異 的 な 公 式 が 導 出 できる.

     S 系 の 軸 正 方 向 に 速 度 で S' 系 が 等 速 運 動 している.S' 系 で 鏡 を 使って 光 を 軸 にそって 往 復 させる.



             

           S' 系 では,次 式 が 成 り 立 つ.

                   where  ; S’ 系 での 往 復 時 間

         S 系 では, 軸 成 分 が となり,次 式 が 成 り 立 つ.

                where  ; S 系 での 往 復 時 間

         
行 間 説 明 追 加  S’ 系 と S 系 の 光 の 往 復 時 間 は 光 速 度 不 変 より 等 し い 


                  

            
行 間 説 明 追 加  前 図 を 変 形 して 作 図 してみました

            
              

             
  
                 
        
          行 間 説 明  追 加  相 対 性 速 度 では Δt >Δt゜ となる はずだが

                    光 速 度 不 変 より √ ( 1 - v2 / c2 ) 縮 じ む



            
ローレンツ 収 縮 が 説 明 できた


                   

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    相 対 速 度 と 合 成 速 度

  
    いま一定速度をもってx 軸 に平行に運動している質点を考え、その S および 系における速さを u および u´ とする。

            ガリレイ変換においては      
u = u´ + v    (1 7 )    相 対 速 度   であるが

     相対理論 ではこうならない。  
系 において t´ = 0 における質点の座標を x ´ とすればにおける 

         
質点の運動は、 x ´=  u´ t´ +
x0´ で表せられる。

    この式の x ´、 をローレンツ 変換によって x . t で表し、その結果が S系におれる質点の運動の式 x = u t + x0 

         と 一致するためには、簡単な計算の結果   
u = (u´ + v) / (1 + u´v / c2)    ( 1 8 )


              とならねばならないことがわかる。   この 式 を   合 成 速 度   という

     特に  v  および  u が c  に比べて十分 小さいときに (1 8 ) 式の分母は 1 となるので ( 1 7 ) と 一致する

       なお、 (1 8 ) 式 を 変 形 して    u = c [ 1 - (1 - u´/c) (1 - v / c) / (1 + u´v / c2) ]

       となるから、 速度 より小さい 2個 の速度 (u´、v <c) の 合成は常に より小さい速度(u <c) となる

       特に、 u´ と v  のどちらか一方または両者が c に等しいときは u = c となる。

           結 局 、
速度 c より 速い速度 をもつ 質 点 の 存 在 が 否 定 される。

        
   相 対 速 度 と 合 成速 度  グラフ に 描 い て みました

               

          グ ラ フ の 説 明    ( 縦 軸 目 盛 に 誤 記 あり 2 倍 してください )

               ヨ コ 軸 、 タ テ 軸    速 度 c  の 単 位
 ( 30 km / s )

               ヨ コ 軸 は 2 物 体 の 衝 突 速度

               タ テ 軸 は 相 対 速 度 と 合 成 速 度

                色 塗りつぶし 部 分 は  速 度 より速い 物 体 は 存在しない ことを 意 味 する

               時速 100 km の 自動車 が 正面衝突 するとき、

               相 対 速 度 = 10 km + 100 km = 200 km = 合 成 速 度

                 時速 500 km の リニャーカー 秒速 8 km の ロケット の 正面衝突 においても

               相 対 速 度 = 合 成 速 度  である

               グラフ から わかるように  速 度 の 1/4 以下 では

                    相 対 速 度 = 合 成 速度  である

               なお 、  速 度 の 30万 km/s で 衝 突 するとき

                    相 対 速 度 = (c + c) = 2 c

                    合 成 速 度 = (c + c) / ( 1 + c.c / c2 ) = 2 c / 2 = c

               また 、 速 度 の 2 倍 60万 km/s で 衝 突 するとき

                    相 対 速度 = (2c + 2c) = 4 c

                    合 成 速 度 = (2c + 2c) / ( 1 + 2c .2c / c2 ) = 4 c / (1 + 4) = 4c / 5 = 0.8 c

              結 局 、  速 度 より 速 い 速 度 は この 宇 宙 には 存 在 しない ことを 示 し ます。

          地 球 から遠くはなれたの 距 離 を 何万 年 と 表 す のも、この c = 30万 km/s で 産 出 される。


      
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       物 体 の 質 量 。 長 さ と 移 動 速 度 の 関 係


                   M  =  M0 / √( 1 - v2 / c2 )

                   L   =  L0 √ ( 1 - v2 / c2 )    ローレンツ 収 縮

               


    前 掲 、 相対 速度 と 合成速度 の グラフ と 同 様 に 物 体 の 移動速度 が 速度 1 / 4 以下 では

                 M    M0         L    L0
   である

            速度 の 1 / 4  あたりが 古 典 物 理 学 との 分かれ目 のようです  

      本 論 小 休 止 しました    再 開 します




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np - 161

  光速度不変 の 原 理

    特 殊 相 対 性 理 論  アインシュタイン