三次方程式 勉 強

s - 21

    三次方程式 に 関して はこれまでにも 勉 強 して My HP Up してきました。

    高校時代 に 三次方程式 は  あまり 勉 強 しませんでした。 補 充 していきます。



   関 連       三次方程式   フォンタナ ・ カルダノ  公式    

                 ( My HP )       外部リンク t-miwa2        
                        http://members.jcom.home.ne.jp/t-miwa2/newpage65.htm

               三次方程式 練習問題
  解 と 係数 関係式 を作る
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              四次方程式      展開式 項 数 が 多くて 目眩 がします
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               n 次方程式 お 遊 び
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   三次方程式 極 大極 小


              


    三次方程式 変 曲 点


        変 曲 点 とは、関 数 の が 変 化 する をいう

          三次方程式 は 変 曲 点 を 一つ 持つ。


            y = ax3 + bx2 + cx + d

      変 曲 点 は 関 数 y を 二階 微分 して y= 0 のときの ( xy ) 座 標 として求まる

           y ' = 3 a ・ x2 + 2 b ・ x + c   y " = 6 a ・ x + 2 b = 0    x = - b / 3 a

           y に   x = - b / 3 a を代入して y = a ( -b/3a )3 + b ( -b/3a )2 + c ( -b/3a ) + d

           y = ( 2 b3 − 9 abc + 27 a2d ) / 27 a2

      変 曲 点 座 標 は   x = - b / 3a   ・  y = ( 2 b
3 − 9 abc + 27 a2d ) / 27 a2





                   【 y = x3 - 3 x2 】 の ときの グ ラ フ

                          



        関 数   y = x3 -3 x2  を  一階微分  ・ 二階微分  して分かること

        一階微分 のとき  y '  は 二次方程式  y ' = 3 x2- 6 x

            y ' > 0   のとき   関 数 y の 曲 線 は x < 0  及び  x > 2 で 単 調 増 加 

            y " < 0   のとき   関 数 y の 曲 線 は 0 < x < 2  で 単 調 減 少 


        二階微分 のとき  y " は 一次方程式  y " = 6 x- 6

            y " = 0    のとき  曲 線 の 変 曲 点   x = 1   y = - 2

            y " > 0   のとき  関 数 y  の 曲 線 は 下 に 

            y " < 0   のとき  関 数 y  の 曲 線 は 上 に 



      変曲点極大値極小値  には 次の ような 性 質 ・ 特 徴 がある

        @  変曲点 は 極大値 と 極小値 の 中点 にある

        A  ( 極大値 と 変曲点 の x座標 の 差 )  と
                      ( 変曲点 と 極小値 の x座標 の 差 ) は等しい

        B  ( 極小値 と 変曲点 のy 座標 の 差 )  と
                      ( 変曲点 と 極大値 の y 座標 の 差 ) は等しい



    代数方程式判 別 式


     代数方程式 が与えられたとき、異なる 実数解 を持つのか、重 解 を持つのか、それとも

     異なる 虚数解 を持つのかを 判別する式 を 代数方程式 の 判 別 式 と 呼びます。

        n 次多項式 F (x) = a0 xn + a1 xn-1 + ・・・・ + an-1 x + an
 
        方程式  F (x) = 0  の 根 を、  α1、α2、 ・・・・ αn  とする




               【 代数学 基本定理

     n 次方程式 は 複素数 内に 、重 根 を含めて n 個 の が 存在する

            

     この α1 ・ α2 ・・ αn の異なる  ij  すへぼての、根 差 分 の 平 方 

           ( αi - αj ) 2 の  を考えて

      P 2 = П (αi - αj) 2 = (α1 - α2) 21 - α3) 2 ・・・ (α1 - αn) 2
                         ×(α2 - α3) 22 - α4) 2 ・・・ (α2 - αn) 2
                             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ×(αn-1 - αn) 2

      もし 、 重 解 を持つとすれば、 p 2 に含まれる 括 弧 のうち、どれかが になり、

      p2 になるはずです。 逆に、p2 が でないのは、全ての 解 が 異なる 場合だけです。

      なお、p 2 二乗 が 負 になれば、共 役 な 虚数解 が 奇数 組 含まれているということです。 

  
        方程式   F (x) = 0  判 別 式  D = a02(n-1) П ( αi - αj) 2    

    D = 0  ならば 重 解  D > 0  ならば 異なる 実 数 解   D < 0  ならば 異なる 虚 数 解



        二次方程式 判 別 式

          a x 2 + b x + c = 0  の場合   解 を  α β とおくと 

         解 と 係 数 の 関 係 から α + β = - b / a  α β = c / a 


          判 別 式  D = a 2 (α - β) 2

                 = a 2 { (α + β) 2 - 4αβ }         ; 完成平方 ( ◎◎◎ ) 2 = 実 数
                                              チルンハウス 変 換 ともいう
                 = a 2 { b 2 / a 2 - 4 c / a } = b 2 - 4 a c
        

        三次方程式 判 別 式

               a x 3 + b x 2 + c x + d = 0  

           判 別 式  D = b2c2 + 18 abcd - 4 ac3 - 4 b3d - 27 a2d2


                    判 別 式 を 作る

          3 次方程式 に x = x - b / 3 a を代入して  チルンハウス変換 立体完成 する

                展 開 式 は 長 く なるので 一 部 省 略 します

              a x3 + b x2 + c x + d = 0       x3 + p x + q = 0

            p = c - b2 / 3 a    q = - b3 / 27 a2 + b3 /9 a2 - bc / 3 a + d

         a x3 + b x2 + c x + d = 0  の 3っ 解 を  α、β、γ とおくと 、係 数 の 関 係 から

             α + β + γ = 0 、  αβ + βγ + γα = p  、 αβγ = - q

            判 別 式 は   D = (α - β) 2 (α - γ) 2 (β - γ) 2  なので

               ここで、  (α - β) (β - γ) = α2 - (β + γ) α + βγ

          β + γ = - α  --------→     = α2 - (- α) α + p - (αβ + γα)

          β γ = - (αβ + γα) --→      = α2 + α2 + p - (β + γ) α

                              = 2α2 + p - (- α) α

                              = 3 α2 + p

            同 様 に 、  (β - γ) (β - α) = 3 β2 + p   (γ - α) (γ - β) = 3 γ2 + p

                   これらの 3 式 を 辺 々掛 け ると、

            - (α - β) 2 (α - γ) 2 (β - γ) 2

            = (3α2 + p) (3β2 + p) (3γ2 + p)

            = p3 + 3 (α2 + β2 + γ2) p2 + 9 (α2β2 + β2γ2 + γ2α2) p + 27 α2β2γ2

              ここで   α2 + β2 + γ2 = (α + β + γ) 2 - 2 (αβ + βγ + γα) = - 2 p
                               ⇒ 0         ⇒ p

          α2β2 + β2γ2 + γ2α2 = (αβ + βγ + γα) 2 - 2 αβγ (α + β + γ) = p2 なので

            - (α - β) 2 (α - γ) 2 (β - γ) 2 = p3 - 6 p3 + 9 p3 + 27 q2 = 4 p3 + 27 q2 

                したがって、  3次方程式    x3+ p x + q= 0  の

              判 別 式   D = - 4 p3 - 27 q2   が 得 ら れ ました



    三次方程式因 数 分 解



           三次方程式   因数分解  で 求める

                @   x3 - 1 = 0     A   x3 - a3


          @  の場合   ( x3 - 1 ) / ( x - 1 ) = ( x2 + x + 1 )

                    ( x3 - 1 ) = ( x - 1) ( x2 - x + 1 ) = 0

               x - 1 = 0       x2 + x + 1 = 0

               x1 = 1   x2 = { - 1 + √( 1 - 4 x 0 ) } / 2 = { - 1 + i √3} / 2
                      x3 = { - 1 - √( 1 - 4 x 0 ) } / 2 = { - 1- i √3 } / 2

            x2 = ω    x3 = ω2    と 表 す こともある   ω2 = { - 1+ i√3} / 2 2  


          A  の場合   ( x3 -a 3) / ( x -a3 ) = ( x2 + x + 1 )

                    ( x3 - 1 ) = ( x - 1 ) ( x2 - x + 1 ) = 0

               x - a = 0     x2 + a x + a2 = 0

               x1 = a   x2  = { - 1 + √( 1 - 4 x 0 ) } / 2 = a { - 1 + i √3} / 2 = ω ・ a
                     x3  = { - 1 - √( 1 - 4 x 0 ) } / 2 = a { - 1 - i √3 } / 2 = ω2 ・ a

           三次方程式の解の公式 カルダノの公式 展開式 説明の中に

          三次方程式 の 3 っ の求め方に、この 因数分解 で 求める方法 を 引 用 しています





           三次方程式  解 係 数 関 係


                x3 + a x2 + b x + c = 0   解 を  α ・ β ・ γ  とする

               係 数  の  関 係  を  因 数 分 解  によって 求める

                上の三次方程式 は  (x - α) (x - β) (x -γ) = 0  となる

     【 x2 - (α + β) x + αβ】 ・ (x -γ) = x3 - (α + β + γ) x2 + (αβ + αγ + βγ) x - αβγ = 0

                三次方程式の  【 係 数 関 係 式 】  ができました


            a = - ( α + β + τγ )    b = ( αβ + αγ + βγ )    c = - αβγ

        ちなみに  三次方程式 の 解 を  α β γ  を  1 ・ 2 ・ 3  としたとき 


           上の関係式を使って   x3 - 6 x2 + 11 x - 6 = 0   となる


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H 24・09・25 Up